顧客獲得型セミナー

顧客獲得型セミナー

セミナーには大きく分けて二つのタイプがある。一つ目は「情報提供型セミナー」で、受講者が求める情報を過不足なく提供する方法で、コンサルタントなどがよく行っている。もう一つが「顧客獲得型セミナー」で受講者を顧客として招くためにセミナーで、情報提供型セミナーとは運営方法が異なる。
受講者に「良い感じだったね」という感想を持ってもらうことは大切だが、顧客化するとなるとそれだけでは不十分である。まずはセミナーの受講者数を減らすことが大切である。それだと多くの顧客が取れないのではと思うかもしれないが、大人数相手では受講者一人一人の希望や目的を把握しきれないので、結局情報提供型になってしまう。人数を減らすことでセミナー中に参加者一人一人と言葉のキャッチボールができるため、人間関係構築に大きく役立つ。また、セミナーの後に個別相談への申し込みができるようにすることも方法の一つである。一対一になることで、他人には聞かれたくないような深い話もすることができ、信頼関係を構築しやすくなる。

関連記事一覧