問題明確型面談・問題解決型面談

問題明確型面談・問題解決型面談

ケース面接などと言われることもあるようだが、就職活動の先行でよく行われている手法である。与えられた課題(ケーススタディ)に対して、決められた時間内に解決策を考え、それについて発表と質疑応答を行う面接形式を取る。主にコンサルティング業界で行われている。自分の志望動機を述べたり自己アピールしたりするだけの面接よりも遥かに難易度が高く、苦手としている人も多い。時間制限もあるため、効率的にかつ論理的に答えを導き出す必要がある。
では、どのようにすれば良いのだろうか。問題解決の方法は人それぞれ多少の違いはあるものの、少なくとも解決する方法はある。まずは、場面を明確にすることから始める。問題を抱えるのは誰なのか、どのような状況なのかを理解する。次に、全体を見て情報を整理し、論点を構造化する。続いて、問題点を特定し、何が原因なのかを明確にすることで論点を絞り込む。最後に、解決策を考案し優先順位を決める。順を追って方法を述べたが、実際に実行すると一筋縄ではいかないことが多い。

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